雑貨通販・ショップ検索のポータルサイト「雑貨屋」ツイッターパーツ

member

  • login
  • registration

無料会員登録で新着情報や
プレゼントが当たるチャンス!


  • facebook
  • twitter

コンシェルジュ

コンシェルジュ

商品検索コンシェルジュがあなたに変わって行います。
無料で検索する時間を大幅カット!

依頼する

コンシェルジュとは

パートナーショップ

雑貨ショップの皆様へ

通販検索、ショップ検索などをはじめ、様々なサービスがございます。

あなたのショップを雑貨通販・ショップ検索ポータルサイト雑貨屋にご登録ください!

パートナーログイン

パートナー登録

パートナーヘルプ

コラム

東京と自転車

2013.07.29

 東京の歩道のフェンス越しやお店の前などによく駐輪してある自転車。
それらは、東京ではなく地方の道端に何でもない自転車を放置してあるような感じではなく
自転車がどれもお洒落だということもあってか、まるでインテリアのように感じてしまうものばかり。
カメラを持って歩いていると思わずシャッターを切りたくなってしまうのは私だけでしょうか?

都会の風景をバックに駐輪されている自転車たちには、それぞれにそれぞれの絵を感じるのです。
絵を感じるということは多分そこに何らかのストーリーを感じとっているということなんでしょうね。
勿論、それは私だけが感じとっているストーリーなのかもしれません。

東京ならば、目黒や代官山、恵比寿などのような、おしゃれで上品なインテリアショップやカフェなどが建ち並ぶ
比較的静かでファッショナブルな街に置かれている自転車に絵を感じるわけなのです。

また、1台の自転車を見つめているといろんな想像をしてしまいます。

この自転車の持ち主はどんな人なのだろうか?
その人はここに駐輪してからどこへ行ったのだろう?
どんな仕事をしている人なのだろうか?
ここの店員さんなのかな?ここに住んでいる人なのかな?
どんな街からここにたどり着いたんだろう?などなど…

様々な想像をそこから膨らませてしまうのです。つまり、膨らませながらシャッターを切るのです。

例えば、今回はこんな写真を撮りました。

東京と自転車東京と自転車東京と自転車

代官山から恵比寿を歩いていて、見つけた自転車たちです。
これが、同じ東京でも例えば新宿だったら、その自転車は全く違った絵を生み出すのではないかと思います。
そして、写真の撮り方によっても、そこにあった絵は全く違った絵として写りこんでしまうのではないかと思うのです。

都会に行けば都会に行くほど、行き交う人々の表情は険しく、歩くペースも早いような気がしますが
こんな片隅にとめられている自転車にいったいどれくらいの人が目を向けているのでしょうか?

別に見なくてもいい景色にどれくらいの人が目を向けてキャッチしているのか?
そんなことを考えながらファインダーを覗いていると、現在そんなことを偉そうに言っているこの私だって、
過去には沢山の景色を見落として来たのかもしれないなと思ってしまったわけなのです。

 


カナリア響子【ライター】カナリヤ響子
2003年7月よりwebをメインに活動するインディーズアーティスト、シンガーソングライター。
オリジナル、カバー、コラボ、ユニットソングなど
itunesStore、AmazonMp3等にて配信中。

カナリヤ響子オフィシャルサイト